まだ、2月なのに

FC2ブログと同じ内容なのですが、何とか楽に両方にアップすることはできないものか?
きっと、うまいやり方があるのでしょうが、わからないので、試行錯誤中。
こんなことをできるのは、薔薇の手入れができない冬の間だけ。
せいぜい頑張りますよ。(すっぱい葡萄の負け惜しみかな?)

前々回は、Wordの下書きをWordPressに張り付けたところ、行間が広くなることが分かりましたので、今回は、FC2の完成形をコピペしてみました。
結果は・・・ん~、やっぱり、行間が広くなりますね。思ったようになりません。
手直しをしましょう。


【真冬にプラスの気温】
2月といえば冬の寒さが溜まって、底冷えする日がある筈なのに…。
何ということでしょう!
13日~15日はプラスの気温。
真冬にこんなことになると、ロクなことはありません。

幹線道路はアスファルトが出ていても、脇道になると、
♪ 踊り踊るな~ら ちょいと 東京音頭 ヨイヨイ ♪
というような凸凹運転になっちゃいます。

歩くにしても、ぐっちゃぐちゃのザックザク。
お洒落な冬靴の出番はありません。実用一点張りの長靴、長靴。
ですが、砂川は市道管理が行き届いていて、隣街よりも札幌よりも除雪の評判はいい。
りんご園3号通りにも除雪車が入りました。

春になれば、雲散霧消するものを・・・除雪するにしても、お金がかかるというのに・・・邪魔な雪です。

【バトンタッチで春は来る】
寒いけれども陽の光が強さを増してくる「光の春」から
小川のせせらぎが聞こえ始める「音の春」へ、
そして雪が解けてくる「気温の春」へとバトンタッチして来るのですが、
今回は、その三つがいっぺんにやってきました。

【庭景色】
窓から見るとすっぽりと綿帽子をかぶった庭木。

3日ほど前までは、こんな小山の雪綿帽子でした。

連日の温かさに綿帽子が溶け落ちてしまいました。

雪囲い用の丸太があらわになり、こうなると無粋ですが、手の施しようがありません。
この雪山の中には、イチイ(北海道ではオンコといいます)が囲われています。

去年の11月、初雪が降った日の写真です。

【三寒四温】
春が来るまで「三寒四温」が繰り返します。
これは北海道では3月に使う言葉だと思っていました。

ところが、2月をすっ飛ばして、3月がやってきたような気温の変化。
このまま、雪解けまっしぐらなら嬉しいのですが、そんなに甘くはないでしょう。
とんでもない時期に「寒の戻り」があると、薔薇へのダメージが大きい。
心配してもどうにもならないのですが、なんかいい方法ないかな~?

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