アップするのが遅くなりましたが、5月のズリ山展望カフェの器を紹介します。6月3日のキリマンジャロ報告会で大量にプレゼントしましたが、派手な柄のものは早い段階でなくなったように思います。ロクロの練習にもなるし、色々な釉薬を試すことができたので、こういう機会を設けるのはなかなかいいものだと思いました。
腰のあたりの肉が残っていて、ずっしり重いものもあります。まるで自分の体のことのようですが、重心が下にくるとより重く感じます。まだまだ未熟ですが、最近気に入っている末広がりのマグが使いやすいと言ってくれる人もいるので励みになります。
コメント