生成AIの使い方

この記事は約3分で読めます。

3月2日(月)晴れ

雪解けが一気に進み、南空知のスキー場(長沼と岩見沢)は終了のアナウンスが流れました。道北エリアもブッシュが出てきているようで、こちらも終わりは近そうです。

私の足腰を鍛えてくれる新十津川のそっち岳はガリガリのハードバーンを過ぎて、滑りやすくなってきました。平日はナイターのみですが、春分の日まで営業予定です。

今日は生成AIの話を少し。
イベントに向けた私なりの使い方を紹介します。

私は毎日短時間でも歩くか滑る、もしくは両方しています。朝のウォーキングは40分ほど、zoomを立ち上げ、考えていることを声に出して、それを録音しています。

そこから生成AIを組み合わせていきますが、主に使っているツールは「NotebookLM」と「ChatGPT」です。

録音データをNotebookLMに読み込み、文字起こしをしてもらいます。(5分)

ChatGPTにコピペして、誤字脱字を修正してもらい、要点を整理し、スピーチ用の原稿にしてもらいます。(5分)

私の独り言をまとまりのある原稿に仕上げるまでにかかる時間は10分ほどですが、出来上がった原稿はこんな風になります。

キタソラ開会スピーチ原稿(案)

私は今回のイベントを準備しながら、ずっと考えていたことがあります。
それは「これは、面白いかどうか?」ということです。

正しいかどうか、ではなく。
うまくいくか、でもなく。
面白いかどうか。

実際のところ、
面白くないと人は集まらない。

私は23歳から「ある種」をまきました。
今年53歳になります。ちょうど30年です。

あの頃は、壮大なことを考えていたわけではありません。
自分が最も得意だと思っていることを、目の前にいる人に伝える。
ただそれだけでした。

でも気がつけば、そのときまいた種を、いろんな人がそれぞれの畑で耕し、水をやり、光を当ててくれていました。

そして今、その種は花や実になって、ここに集まっています。

今回のイベントは、新しい挑戦のようでいて、実は30年かけて育ってきたものの「収穫」であり、そしてまた、次の30年への「種まき」だと思っています。

時代はどんどん速くなりました。
AIが仕事をし、情報は一瞬で流れていきます。

便利になりました。
でも、どこか少し、疲れていないでしょうか。
だからこそ、私は思います。

これからの時代に大切なのは、
人と人が直接会うこと。
作り手と向き合うこと。
時間を共有すること。

時間は、命そのものです。

今日ここに来てくださった皆さんは、大切な命の時間を、この場所に使ってくださっています。

それだけで、
もう奇跡だと思っています。

主役はお客様です。
でも同時に、出展者も、スタッフも、
この場にいる一人ひとりが主役です。

うまくいかないこともあるかもしれません。
行き届かないこともあるかもしれません。

でも、みんなでつくる。

キタソラのスローガンは
「くらし、めぐる。」です。

この言葉には、
人の想いがめぐり、
手から手へ想いが渡り、
時間が重なり、
命がつながっていく、
そんな願いを込めています。

30年前につながった人と、今もつながっています。
そしてこれからの30年で、
次の世代につながる土台を残したいと思っています。

でも、
それが正しいかどうかではなく。
面白いかどうか。

どうか今日は、
たくさん話して、
笑って、触れて、
感じてください。

2026年春、
ここからまた、

新しい種をまきましょう。

という具合です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました