6月22日(月)晴れのち雨
みんなの体温を一度上げて、地球の温度を一度下げるような活動がしたいと思っています。
「みんな」という言葉は曖昧なのであまり使いたくないのですが、ここでいう「みんな」とは、私に関わってくれる人のことです。
イベントを打つときは「目的」と「出口」の設計が大切と言われますが、私の頭の中はまさにこの課題がぐるぐると回っています。
限られた時間と体力の中で、本当に大切なものだけを残し、それ以外は手放していく。
これは物だけではなく、活動や役割も同じです。
何を集めるかではなく、何を残すか。
そんな視点で考えるようになりました。
昔からあって、今でも残っているもの。
子供から高齢者まで誰でも参加できるもの。
ほっこり幸せになれるもの。
秋のイベントの目的は見えてきました。
「いつも何度でも」
何度失敗しても続けてきたこと。
何度転んでも立ち上がってきたこと。
その積み重ねを持ち寄る場所を作ることです。
続けてきた時間そのものに価値があると思うからです。
出口もぼんやり見えてきました。
イベントが終わったあと、何を持ち帰ってもらいたいのか。
次の一歩なのか。
新しい仲間との出会いなのか。
また挑戦してみようと思える勇気なのか。
協力してくれるメンバーが増えてきたので、一人で考え込まずに、アイディアを出し合って、出口を明確にし、少しずつ形にしていきたいと思っています。
「いつも何度でも」という言葉には、不思議な力があります。
特別な才能がなくてもいい。
大きな成功をしていなくてもいい。
畑を耕し続けてきたこと。
仕事を続けてきたこと。
子育てや介護を続けてきたこと。
好きなことを諦めずに続けてきたこと。
そんな一人ひとりの「続けてきた時間」が、この社会を静かに支えているのだと思います。
秋のイベントでは、そんな物語を持ち寄りたいと考えています。
何度もやめようと思いながら続けてきたことがあるなら。
何度転んでも立ち上がってきた経験があるなら。
誰かにとっては当たり前に思えることが、別の誰かの希望になるかもしれません。
その小さな一歩を、一緒に育てていけたらうれしいです。
私はやはり陶芸と登山ですね。
身体と心を整える儀式のようなものです。
昨日の富良野岳の動画をシェアしますね。
さぁ、今日もまた一歩。
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