透明

ごあいさつ

3度目のえべつやきもの市に向けて

7月9日、10日の「えべつやきもの市」に向けて作っていた器たちの素焼きが終わり、あとは釉薬を掛けて本焼きをするだけになりました。絵付けをするために一部持ち帰っていましたが、結局、準備をし始めたのは昨晩で、ウトウトしながら、筆を走らせました。(^^ゞ
採取した粘土の研究

あの粘土の窯出し

4点制作し、釉薬を掛けて、本焼き待ちだったんですが、窯に入れてもらえなかったものもあり、全てが揃っていなかったんですが、イベント用に作った器たちと一緒に焼き上がりました~。工事業者の方からお話をもらったのは去年の6月だったので、9ヶ月近くかかったことになります。いや~、長かったですね。
採取した粘土の研究

あの粘土の窯入れ

情熱の矛先がキャンドルポットに向けられているような感が否めませんが、他にも年内にやろうと思っていたことが残っています。 そう、あの粘土です。今年の6月に工事業者の方から採取した粘土についての問い合わせがありました。採取した粘土について何の知識もありませんが、これも何かの縁だと思って、プロのアドバイスをいただきながら、自分なりに作業を進めていました。
アメニモマケズ、カゼニモマケズ

「ありがとう」を贈ろう

私に出来ることといえば、パソコンのことをそれなりに教えてあげられること、出来上がった陶器をプレゼントするぐらいなんです。自分のできる範囲のことで、日頃の感謝を込めて「ありがとう」を贈りたいですね。陶芸で生計を立てているプロならば、作った作品をプレゼントするのは難しいと思いますが、アマチュアだから出来るんです。まぁ、喜んでくれるかどうかは微妙なんですが...(^^ゞ