8月5日(水)晴れ
今年の最強開運日に、任意団体「キタソラ実行委員会」を立ち上げました。
これまで私が個人的にやっていたイベントに協力してくれる仲間が増えたことがきっかけです。
4月のイベント以降は表立った活動はありませんが、月一回の会議をし、それとは別に秋のイベントで楽器演奏をしてくれるメンバーと練習を進めています。
イベントはみんなで一つの目標に向かって取り組める素晴らしい時間です。しかし、その一方で気力も体力も大きく消耗します。
メンバーのほとんどはフルタイムで働いています。だからこそ、無理をして続かなくなるより「楽しかった。またやりたい」と思える活動にしたい。
仲間が笑顔で関われることが、これから先も続けていくためには欠かせないと考えています。
当初は夏にも小さなイベントを考えていました。
でも週末になると、食や音楽、クラフトマーケットなど、地域では魅力的なイベントが数多く開催されています。
そんな中で、私たちがイベントを開く意味は何だろう。
何度も自分に問いかけました。
イベントは開催することが目的ではありません。
その先に何を届けたいのか。
参加した人がどんな気持ちで帰るのか。
私は、その「出口」を大切にしたいと思っています。
だから今は、仲間との絆を深めながら、その季節だからこそできる企画を丁寧につくっていきたいと考えています。
興味はあっても、一歩踏み出すには勇気がいります。
時間とお金。
道具も必要かもしれません。
私は春のイベントをきっかけにオカリナを始めました。
教えてくださっているのは「オカリナ工房 北の銀河」の古館先生。長年オカリナを制作し、演奏や指導を続けています。
私のオカリナ歴は3ヶ月。楽譜も読めません。
ドレミを丸暗記し、繰り返し練習して、少しずつ吹けるようになってきました。
比べるのは昨日の自分です。
今年は日高山脈の頂で美しい音色を奏でることを目標に、色々な山に登りながら、オカリナの練習をしています。
イベントも同じです。
何かを売るためだけでも、賑やかにするためだけでもありません。
誰かが「やってみたい」と思えるきっかけを届けたい。
そんな小さな一歩が、人生を少し豊かにしてくれると信じています。
私の一歩が、誰かの一歩につながりますように。
さあ、今日もまた一歩。
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