6月18日(木)晴れ
歩きながらイメージを言葉にし、録音した音源を生成AIにまとめてもらう独語の日々が始まりました。
今は秋のイベントについて考えていますが、テーマは「いつも何度でも」にしようと思っています。
この曲の歌詞には、挫折と再起を繰り返すフレーズが多く使われています。
思い通りにいかなかったこと。
途中で諦めかけたこと。
大切な人との別れ。
振り返れば、そんな出来事のたびに立ち止まり、「もう無理かもしれない」と思っていました。
それでも不思議なもので、少し時間が経つと、また新しい出会いがあり、新しい景色が見えてくるのです。
山もそうでした。
登り続けた先にしか見えない景色があります。
陶芸もそうです。
失敗の数だけ、次の作品につながる学びがあります。
そして人との出会いも同じです。
人生を変えるような出会いは、いつも偶然の顔をして現れます。
あの日あの場所に行かなければ。
あの人に声をかけなければ。
少しタイミングが違っていたら。
今つながっている人たちとは出会えなかったかもしれません。
でも振り返ると、全て必要な出来事だったようにも思えます。
失敗したから終わりではないし、別れたからすべてが失われるわけでもない。
傷ついた場所からしか見えない景色があり、失ったからこそ出会える人がいる。
いつも続けていること、
何度でも立ち上がる力、
完成された作品を見せる場というよりも、その日に向かって積み重ねてきたものを持ち寄る場。
陶芸でもいい。
写真でもいい。
文章でもいい。
音楽でもいい。
上手である必要はありません。
大切なのは、歩んできた時間です。
失敗しながらも続けてきたこと。
諦めそうになりながらも手放さなかったこと。
そこにこそ、その人だけの物語があります。
テーブルひとつの小さな展示でいい。
誰かの挑戦が、別の誰かの勇気になる。
そんな場所をつくれたら素敵だなと思っています。
私たちは何度も失敗します。
何度も迷います。
それでもまた立ち上がり、また歩き始める。
「いつも何度でも」
その言葉のように、それぞれが歩んできた物語を持ち寄れるような、そんな空間を作れないかなとイメージを膨らませています。
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