10月12日(月)晴れ
スポーツの日の3連休はお天気に恵まれ、素晴らしい行楽日和となりました。
昨日は17年目の雨竜沼記念登山に出かけ、今日からは気持ちを切り替えてイベントの準備を始めました。
本番まで、あと2週間ちょっと。
今回、私は陶芸の絵付け体験を準備しています。
本当は電動ロクロの体験もやりたかったのですが、水回りの設備やサポートする人手も必要になるため、今回は見送ることにしました。
考えてみると、陶芸はなかなか手間のかかるモノづくりです。
ロクロや窯などの設備が必要ですし、制作する環境も整えなければなりません。
もともとは自然の中にある、ただの土。
それが人の手によって形を変え、火の力を借りて、暮らしの中で使える器になる。
今回の絵付け体験では、お皿やお茶碗、マグカップなどを用意する予定です。
今日は実行委員会のメンバーに協力してもらい、お皿を作りました。
粘土を板状に伸ばし、石膏型で成形する「タタラ作り」です。
私はずっとロクロばかりやってきたので、実はこの作業があまり得意ではありません。^^;
それにしても今日は驚くほど暖かかったです。
せっかくなので、以前作っておいたお茶碗も外に並べて乾燥させました。
陶芸は形を作っても、すぐに完成するわけではありません。
乾燥、素焼き、絵付け、釉掛け、そして本焼き。
急ぎたくても、急げない時間があります。
今日、準備できたお皿は18枚。
大きすぎず、小さすぎず、普段の食卓でも使いやすいサイズになったと思います。
このお皿に、どんな絵が描かれるのでしょう。
同じ形のお皿でも、描く人が違えば、一枚一枚がまったく違う表情になるはずです。
自分で絵を描いた器が、やがて毎日の食卓に並ぶ。
隙間時間にアトリエのご近所さんと、イベント会場の近くにお住まいの方々へご挨拶に伺いました。
準備期間中やイベント当日は、何かとご迷惑をお掛けするかもしれません。
自分たちが楽しければ、それでいいというわけではありません。
地域の皆さんのご理解があってこそ、続けていける活動です。
だからこそ、作品を準備することと同じくらい、ご近所への心配りも大切にしたいと思っています。
まだまだ準備はこれからですが、もしお時間がありましたら、遊びにいらしてください。
さぁ、今日もまた一歩。

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