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あの粘土のこと。

私はプロの陶芸家でもないし、粘土採取について専門的な知識があるわけでもないんですが、今年の6月に工事業者の方から、採取した粘土を使えないかとメールで相談をいただいたんです。あっ、覚えてますぅ?

この研究に関する記事を3回ほど書きましたが、鉄分を多く含んだ粘土を焼き締め焼成したところ、軽石のようにスカスカになり、ものすご~く縮んでしまって、そのままでは使い物にならないということが分かりました。半年以上野ざらしにして、耐火度の高い粘土とブレンドして使えばいいというアドバイスをもらったので、そのまま屋外に放置しておいたんです。あれから4ヶ月ほど経ちますが、北海道はもう雪が降るので、これ以上放置しておくと、あっという間に越冬してしまうので、あの粘土がどうなったか見てみることにしました。

粘土は20kg送ってもらいましたが、半分ほどをビニールに広げてみました。草が生えたり、虫が住んでいたり…と、色々な不純物が混ざっていました。送ってもらったときは青っぽくて鉄臭かったんですが、もうそんな感じはないですね。天気が良かったので、このまま一気に乾燥させようと思っていましたが、あっという間に日が暮れてしまい、なかなか乾燥作業は進みません。

20131020

この粘土をしっかり乾燥させてから、細かく砕いて、フルイにかけて、他の粘土と混ぜればいいのかな~と思って、百均で使えそうな道具を準備しておきました。まだ乾燥途中ですが、耐火度が比較的高い「もぐさ土」を混ぜてみようかと思います。「もぐさ土」は軽量でキメが粗くモッサリした粘土です。つーか、まだ使ったことがないので、よくわからんのですが。(笑)

この季節になると天気のいい日はなかなか続かないし、4時になると外は暗くなってしまうので、しっかり乾燥させるのも一苦労ですね。まだまだ研究は続きますが、今日はここまでです。引き続き、粘土採取に詳しい方のアドバイスなどをいただけると助かります。

 

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この記事を書いた人

陶芸歴18年、登山歴15年。
50歳にしてやっと自分の窯を持つことを決意しました。
山と自然が大好きです。楽しくて、ワクワクすること、皆の体温を1℃上げて、地球の温度を1℃下げる活動をしていきたいです。

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