たいていのスキルは20時間でマスターできる?

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8月6日(木)晴れ

今日は父の命日です。
父が旅立ってから17年が経ちました。

病院から自宅へ戻り、納棺師の方が着物を着せてくださる「納棺の儀」の最中、その額から汗がポタポタと流れ落ちるほどの暑い一日だったことを、今でも鮮明に覚えています。

そして81年前の今日、広島に人類史上初めて原子爆弾が投下されました。
一瞬にして街は焼き尽くされ、その年の終わりまでに約14万人もの尊い命が失われました。
さらに3日後の8月9日には長崎にも原爆が投下され、7万人以上が犠牲となりました。

私たちが今日という日を生きられるのは、多くの尊い命の犠牲と、平和を願い続けてくださった先人たちのおかげです。

早朝、お墓参りに行くと周りには誰もいませんでした。
そこで、ご先祖様への感謝を込めて、オカリナを一曲演奏しました。

田舎ならではの、ちょっと贅沢な時間です。笑

その姿を見ていた母も興味を持ち始めたのです。

オカリナは音色が優しく、軽くて持ちやすい楽器です。

さらに、楽譜を見て、考え、指を動かし、耳で音を聴くという複数の働きを同時に使うため、認知機能の維持にも役立つといわれています。

好きな曲を一曲吹けるようになる喜び。仲間と音を重ねる楽しさ。

そんな小さな積み重ねが、毎日の暮らしを豊かにしてくれるのだと思います。

私は月末のチャリティーイベントに向けて練習中ですが、参考にしているのが「たいていのスキルは20時間で身につけられる」という考え方です。

ポイントは4つです。

① 習得したいスキルを細かく分解する
② 自己修正できるレベルまで学習する
③ 集中を妨げるものを排除する
④ 最低20時間は練習する

1日45分続ければ約26日。

楽器だけではなく、語学やパソコン操作など、新しいことを始める時にも応用できる考え方です。

そして、今はAIという心強い相棒もいます。

私は現在の演奏レベルをチェックしてもらい、本番までのトレーニングメニューを作ってもらいました。

なんとなく最初から最後まで繰り返すのではなく、苦手な部分をゆっくり反復し、少しずつテンポを上げていく。

しかし、どんなに素晴らしいアドバイスをもらっても、実際に演奏するのは自分自身です。

自分の演奏を動画で撮影し、客観的に振り返ることも大切だと感じています。

さぁ、今日もまた一歩。

8月10日〜本番までの練習表

テーマ練習内容
8/10リセットロングトーン5分→ゆっくり全曲→苦手箇所を3つ決める
8/11ロングトーン→フレーズの最後まで息を残す練習→通し1回
8/12苦手箇所①②を超ゆっくり各5回→通常テンポ各3回
8/13歌う楽器なしで曲を歌う→その歌い方のままオカリナで演奏
8/14録画①カメラを置き「本番」と宣言→一発撮り。撮り直さない
8/15修正録画を見て、直すところを2つだけ選んで部分練習
8/16人前①家族・知人など1人の前で演奏。止まらないことが目標
8/17軽い日ロングトーン+好きな部分だけ。15〜20分で終了
8/18合奏意識ギターの拍を頭の中で感じながら通す。一定テンポを重視
8/19ホルン意識力まず、柔らかな音で旋律を歌う。音量で競わない
8/20人前②2〜3人に聴いてもらう。最初と最後のお辞儀まで本番通り
8/21弱点克服苦手箇所だけ10〜15分。通し演奏は1回だけ
8/22合奏可能ならギター・ホルンと練習。入り・テンポ・終わりを重点確認
8/23本番模擬①本番と同じ服装・立奏・譜面位置で、一発勝負
8/24回復15〜20分。ロングトーンと軽い部分練習だけ
8/25人前③少し緊張する相手の前で演奏。「間違えても表情を変えない」
8/26本番模擬②ギター・ホルンと可能なら最終合奏。録画して確認
8/27仕上げ苦手箇所を確認→通し1回。新しいことはしない
8/28前日10〜15分だけ。気持ちよく1回吹いて終了。早めに休む
8/29本番!音出し程度。直前に練習しすぎない。届けることに集中

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