9月7日(月)曇り
朝晩はかなり冷え込む日も増えましたが、日中はカラッとした秋晴れで、山に登るにも、陶芸をするにも、一年でいちばん気持ちのいい季節です。
昨日は、道南最高峰の狩場山(島牧村)へ行ってきました。全道的に晴れ予報でしたが、空全体に霞がかかっていました。これはロシアの山火事の影響だったようです。
登山口まで250kmほどあり、下道だと片道5時間。
山を歩いたのはちょうど4時間だったので、登山より移動時間の方が長いという一日でした。^^;
「そんな遠くまで行かなくても、近くの好きな山に登ればいいじゃない」
そう思うかもしれません。
しかし、登ってもいない山を、好きかどうかなんて分からない。
実際、想像以上に素晴らしい山でした。
八合目を過ぎると道南の山々が広がり、遠くには羊蹄山の山頂がひょこんと。
海風も心地よかったです。
最短の千走新道コースを使いましたが、ロングの茂津多コースからも歩いてみたくなりました。
オカリナを始めて気付いたことがあります。
「音符が読めないからできない」
そうやって限界を決めていたのは、誰でもない自分だったと思います。
来年に向けて、走る(速く歩く)に挑戦してみようと思います。
いつか歩きたいと思っていた、大好きな中標津町の「ゴールデンラーチトレイル」。
昨年はボランティアスタッフとして大会をサポートしましたが、全国からランナーが集まり、楽しそうに走っていました。
今年は大会ではなく、ツアー形式で60kmを踏破するそうです。
来年はどんな形で開催されるかは分かりませんが「いつか走れたらいいな」ではなく「走れる身体を作っておこう」と思います。
年齢も、経験も、
今の自分の実力も、
未来の自分の限界を決めるものではありません。
できるかどうかは、まだ分からない。
でも、できないと決める必要もない。
やってみたら、できることがある。
一歩踏み出したら、見える景色が変わることがある。
登ってみなければ見えない景色があるように、挑戦してみなければ出会えない自分が、きっといます。
これを読んでくれている方も、心のどこかに「やってみたい」と思っていることはありませんか?
その気持ちを「どうせ無理」という言葉で消さないでください。
未来の自分に会いに行きましょう。
さぁ、今日もまた一歩。

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