8月29日(土)晴れ
遅い時間の配信で申し訳ありません。
でも今日は、どうしても報告したいことがあります。
キタソラ音楽隊の初舞台「赤平市赤い羽根共同募金チャリティー」での演奏が無事に終わりました。
緊張で手も足も震えました。
それでも、自己ベストの演奏ができました。
誰かと比べて上手だった、という意味ではありません。
昨日までの自分と比べて、です。
いつも失敗していた高音が続くところを、今日はなんとか乗り越えることができました。
オカリナを始めて、4ヶ月です。
きっかけは4月のキタソライベント。
楽器の経験は義務教育レベル、楽譜もほとんど読めません。
でも、せっかく始めるなら、どこまでできるようになるのか自分で実験してみようと思いました。
初心者向けの本を一冊買って、順番にやってみる。
YouTubeの先生に教えてもらう。
自分の演奏を動画に撮って、音を確認する。
最近はChatGPTにも動画を見てもらい、改善点を教えてもらっています。
今は、本当に便利な時代です。
学ぼうと思えば、先生はいくらでも見つかります。
しかし、
緊張するのも私。
失敗するのも私。
そして、昨日できなかったことが今日できるようになるのも、私です。
だから最近は、知らない人の前でも演奏していました。
失敗したって、誰もそんなに気にしない。
命まで取られるわけじゃない(笑)。
一人で「間違えないように」と練習するより、実際にやってみる。
今日の演奏で、それは間違っていなかったと思いました。
私は、特別な才能もセンスもありません。
でも振り返ってみると、コツコツ続けることは案外得意なのかもしれません。
小さな「できた」は、次の「やってみよう」を連れてきます。
4月25日、私はインスタで宣言しました。
二百名山最難関ともいわれる日高山脈のカムイエクウチカウシ(通称カムエク)の山頂で「いつも何度でも」を演奏する、と。
今日、震える手で初舞台を終えて思いました。
もしかしたら、夢じゃないかもしれない。
才能があるかどうかなんて、始める前には分かりません。
でも、昨日の自分をほんの少し越えることなら、今日からでもできる。
カムエクの山頂で「いつも何度でも」は、本当に鳴り響くのでしょうか。
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