アメニモマケズ

出店準備

えべつやきもの市

今日と明日の2日間、えべつやきもの市に出店しています。搬入とセッティングが終わりました。13日は10時~18時まで、14日は10時~17時までです。お車の場合は、市役所かセラミックアートセンターに駐車し、シャトルバスで会場まで行けます。JR...
出店準備

へのへのもへじで描いたニャンコ

手前のは「へのへのもへじ」で描いたニャンコなんですが、もうちょっとバランスを調整すれば、もっと猫らしくなったかもしれません。相変わらず微妙なんですよ。奥のはすっかり気に入った化け猫マグです。最近作ったものなので、マグとしては使いやすいんですけど、絵柄については好みが分かれるところですね。やっぱり、顔のあるものってとても難しいんです。目の大きさやバランスだけでも表情ががらっと変わってきますから。
出店準備

オリジナルの紙袋と店名プレート

昨日、緩衝材や紙袋などを買いに行ってきたので、パソコンでちまちまと作業しているところなんですが、店名のロゴと変なニャンコをあしらったオリジナルの紙袋が出来上がりました~。シール用紙に印刷したロゴとニャンコを白い紙袋に貼っただけですが、白い紙袋のままでは味気ないのでね。これはマグやお茶碗が2~3個入るサイズですが、お皿用の大きくてしっかりした紙袋も準備してあります。
アメニモマケズ

ギフト用ラッピング

私の器を気に入ってくれて、ギフト用に注文してくれる人もいるんですが、ギフトにはラッピングがつきものです。ラッピングに関してはまるで苦手分野ですが、今回は結婚のお祝いギフトということなので、プチプチで包んで箱に入れるだけじゃいかんと思うのです。主婦目線で考えると、できるだけゴミになるものは減らして、もらったものが全部使えるようになっている方がいいと思うんです。
出店準備

こだわりの名刺作り

中でも、私のこだわりポイントは、名刺なんです。今は名刺交換する機会はほとんどないんですけど、私個人の名刺はデザイン違いのものを何枚か用意しています。パソコンでデザインして、インクジェットプリンタで印刷する名刺は、印刷屋さんで作ってもらうものと比べると品質はどうしても落ちるんです。水に濡れたりするとやっぱりにじんだりしますから。なので、用紙だけはちょっと変わったものを使うようにしています。
アメニモマケズ

「ありがとう」を贈ろう

私に出来ることといえば、パソコンのことをそれなりに教えてあげられること、出来上がった陶器をプレゼントするぐらいなんです。自分のできる範囲のことで、日頃の感謝を込めて「ありがとう」を贈りたいですね。陶芸で生計を立てているプロならば、作った作品をプレゼントするのは難しいと思いますが、アマチュアだから出来るんです。まぁ、喜んでくれるかどうかは微妙なんですが...(^^ゞ
師弟対決

師弟ロクロ対決[動画]

「湯呑みサイズならば、1分で挽き、30秒で削りなさい」と言われています。江別の準備を始めてからは、かなり集中してロクロを挽いたので、そろそろ私の腕も上がってきたかな~と思い、先週の陶芸教室の日に先生とロクロ対決をしました。先生も「やろう、やろう」みたいな雰囲気なので、これからも色んな対決があるかもしれません。(^^ゞ
でっかいプリン

でっかいプリンを作ろう-試食編

お土産にもらったプリンの入った小さな壷が可愛かったので、でっかいバージョンを作ってみようと思いつきでやってみたこの企画も最終回を迎えます。プリンが完成し、いよいよ試食となります。市販のプリンミックスを牛乳で煮溶かして冷やし、付属のカラメルシロップをかければ出来上がりです。全部を一人で食べるのはアラフォーの私にはあまりよろしくないと思うので、公園に持ってきて仲間達と食べることにしました。
採取した粘土の研究

素焼きと焼き締めテスト

素焼きテストは問題なさそうなので、1週間ほど前に収縮率のテスト用に準備した10センチの棒の素焼きが終わりました。結果、9センチほどになっていたので、この段階で20%近い収縮率になりました。つーか、定規がちゃんと合ってなくて、よくわからんのですわ。(^▽^;) まぁ、普段使っている粘土よりもかなり収縮しているのは間違いないです。
でっかいプリン

でっかいプリンを作ろう-窯出し編

決して暇なわけではないんですけど「でっかいプリンを作ろう」という企画モノをやってまして、粘土の塊からプリンの器を作り、プリンを作って食べるまでの一連の流れを紹介しています。先週、釉薬を掛けた器たちが大量に焼き上がっていますが、中でもすぐに使いたいのがこちらの蓋モノの器です。手前にあるのが、見本なんですけど、実際にこの器にプリンが入っていたんです。かわいい器だから、これのでっかいバージョンを作ってみようと思って、ここまでやってきました。
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