みっちぃ

師弟対決

師弟スピード対決[動画]

私のブログで人気のあるカテゴリといえば、「テクニック伝授」と「師弟対決」です。先生も私のブログをチェックしていて、勝手に撮られた動画がどんな風に仕上がるか楽しみにしてるんですよ。遅くなりましたが、3度目の師弟対決の編集が終わりました。今回は「スピード対決」です。スピードに関しては、勝ち目のないことは分かっているんですけど、キャンドルポットをたくさん作っている最中なので、先生にも手伝ってもらおうという魂胆です。(^▽^;)
キャンドルポットプロジェクト

今日の穴

持ち帰ったポットが20個ありましたが、ちまちまと穴を開けています。パターンは適当ですが、小さい穴をたくさん開けた方が可愛いような気がします。しかし、穴の数が多くなればそれだけ時間もかかるので、細かいパターンのものは、1時間で5個ぐらいしか作れないんです。
ごあいさつ

39Years[動画]

大人になると誕生日はあまり楽しいものではありませんが、地に足が着いていない私も40代に突入しました。私もこの1年をただ何となく過ごすのではなく、きちんと振り返えられるように毎日の出来事を動画で撮ることにしました。スマホで動画もキレイに撮れるし、動画を繋げてくれるアプリもあるので、ネットでも結構流行っていますよね。数秒の出来事を全部繋げてみると、それはリアルな自分だけの映画になるんです。
キャンドルポットプロジェクト

キャンドルポット試運転

待望のキャンドルポットの試作品も焼き上がりました。これは11月に手ロクロを使って自宅で作ったものです。粘土は植木鉢などで使われている「テラコッタ」を使ったものです。テラコッタは素焼きで終了して問題ないと思いますが、耐火温度は1,200度以上あるので、釉薬を掛けて本焼きしても大丈夫だと思います。
キャンドルポットプロジェクト

流れ作業でキャンドルポット

モチベーション向上のため、キャンドルポットプロジェクトを進行中です。大小様々なキャンドルポットを100個作ることを目標にし、新しい試みとして「キャンドル作り」までしようというもので、技術や材料を提供してくれる人とコラボしていきます。
キャンドルポットプロジェクト

一人プロジェクト進行中

クリスマスまでにある程度の数を揃えたいと思っている「キャンドルポット」は、今やらないと間に合わないので、今月は集中して作業していきます。しばらくの間は「キャンドルポット」と「キャンドル作り」の話題ばかりかな。そのうちキャンドル作りがメインになるかもしれません。(笑)
キャンドルポットプロジェクト

モザイクキャンドル

キャンドル作り2日目は、色付けしてダイス型にカットしたものを使う「モザイクキャンドル」に挑戦してみます。昨日、型に入れたまま放置して、カチカチにしてしまったんですけど、本当は羊羹ぐらいの硬さのときにカットするべきでした。このまま湯煎にかけて少し柔らかくしようかと思ったんですけど、この容器が入る鍋がなかったので、諦めてカッターでカットしました。指は痛いし、えらく時間がかかりました。(^▽^;)
キャンドルポットプロジェクト

初めてのキャンドル作り

寒くて厳しい北海道の冬の夜がほっこりとなるような「キャンドルポットプロジェクト」をやろうと思って、ぼちぼちと準備を進めています。キャンドルポットは時短のために「テラコッタ粘土」を使って、素焼きで仕上げるようにしますが、今回のプロジェクトは器を作るだけではなくて、中身のキャンドルも手作りしようと思っているんです。
キャンドルポットプロジェクト

キャンドルポットプロジェクト

モチベーション向上のために、毎年新しいテーマや目標を決めて取り組むようにしています。すでにボチボチと準備をしていましたが、北海道の冬はとても美しいので、雪景色に合う「キャンドルポットプロジェクト」を始めています。そんなに大したことじゃありませんが、その名の通り「キャンドルポット」を沢山作ります。私が器を作るだけではなく、色々な分野の知識を持った人とコラボしていこうという、寒い冬の夜がちょっぴり温かくなりそうな趣旨のものです。キャンドルは雰囲気もいいし、電気もガスも使わないので、地球に優しいと思います。週に1回ぐらいはキャンドルの灯りだけで過ごす「キャンドルナイト」があってもいいですよね。
キャンドルポットプロジェクト

テラコッタ粘土を使ってみる

来月の陶友会の窯入れに間に合うように作りたいものがあるので、久々に自宅で陶芸をします。再来週までに削りが終われば、何とか素焼きに間に合うと思うので、急ピッチで作業していきます。使う粘土は夏に仕入れた「テラコッタ粘土」です。埴輪とか植木鉢などで見かけますが、素焼きのまま使うことが多いですね。「埴輪粘土」って呼ばれてるみたいです。初めて使うんですが、手びねりの成形もしやすいようです。