イベントは何のため?

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2月21日(土)晴れ

空知は一気に気温が上がり、雪解けが進んできました。去年よりも1週間ほど早い印象で、サラサラのパウダーシーズンは終わった感じがします。雪が緩んでくるとシャウダー(シャバ雪+パウダーの造語)シーズンになります。

真っ白い恋人との別れはとても寂しいのですが、すでに気持ちは切り替わっていて、4月のイベント「北海道の春はソラチカラ(キタソラ)」に向けた準備をしているところです。出展していただく作家さんやステージパフォーマンスをしてくれる演者さんとの調整がほぼ終わりました。

今は地元で行われているイベントを見に行くようにしているのですが、自分が置かれている立場(客として、出展者として、主催者として)によって、モノの見え方や捉え方は変わります。

主催者の目線になると考えなければならないことが多岐に渡ります。

出展して頂く作家さんやパフォーマンスをしていただく演者さんなど、イベントを一緒に盛り上げてくれる出展者の方々の協力なくして進めることはできませんが、こうしたイベントの主役は主催者でも出展者でもなく「お客様」です。

お客様が来なければ、何も始まらないのです。

「キタソラ」の舞台となる赤平市の人口は約8,000人で、そのうち半数は65歳以上です。

これまで長く続いていたイベントは中止になったり、規模が縮小されています。運営側の高齢化も進み、人手不足などもあると思いますが、何事も始めるよりも続ける方がずっと大変だと思います。

いつもギュウギュウに予定を詰め込んでしまう私ですが、このイベントで守りたいのは「余白」です。

集まってくれた方の一日が、少しだけあたたかくなるような、また来たいと思ってもらえるような、やさしい時間にしていきたいと思います。

来週から実行委員と協力スタッフを交えたミーティングを行っていきます。

遠方からでも参加しやすいように現地参加&zoom参加の両方に対応していきますので、初回は顔合わせと出展者や会場レイアウトなどの情報共有です。

キタソラ実行委員(会員/賛助会員)、協力スタッフは随時募集していますので、短時間でも協力してくれる方がいたら、ぜひご登録をお願いします。

私はこの後、滝川の「紙袋ランターンフェスティバル」を見てきます。今年で24回目を迎えるそうですが多くのボランティアによって支えられています。

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