5月22日(金)晴れ
イベント終了後、出展者・演者・スタッフ、そして、行政へのフィードバックのため、アンケートの集計と分析を進めていました。
本当に人は来てくれるのだろうか。
楽しんでもらえるだろうか。
「また来たい」と思ってもらえるだろうか。
任意団体を立ち上げてからの準備期間がとても短かったこともあり、思っていた以上に大変でした。
しかし、アンケートを一つひとつ読み返していくと、少しだけ肩の力が抜けてきました。
集客目標には届かなかったのですが、アンケートの回収率が高く、数字以上に嬉しかったのは、自由記述の言葉でした。
「温かかった」
「居心地が良かった」
「優しい空気だった」
「また来たい」
「続けてほしい」
そんな言葉がたくさん並んでいました。
来場理由で最も多かったのは「買い物」ではなく、「雰囲気」でした。
これは「様子見」の気持ちで来てくださった方が多かったのではないかと思います。
しかし、アンケートを読み進めるうちに、嬉しくなりました。
もし期待外れだったなら、
「思ったより小さい」
「見るものが少ない」
そんな声が並ぶはずです。
けれど実際には、
「アットホームで居心地が良かった」
「元気をもらった」
「また来たい」
「30年続いてほしい」
そんな言葉がたくさんありました。
スタッフアンケートでも、
「雰囲気が良かった」
「想いが伝わっていた」
「また関わりたい」
という声が多く、第1回としては本当にありがたい結果でした。
もちろん課題もたくさんあります。
駐車場や会場案内、情報共有、動線、飲食の告知不足…。
「もっとこうした方が良かった」という声も、しっかり受け止めています。
でも、それは裏を返せば、「もっと良くなってほしい」という期待でもあるのかな、と感じています。
私はイベント開催にあたり「人の時間を預かる」という気持ちを大切にしています。
大切な時間を使って来てくださる。ゲストも出展者もスタッフも、みんな持っている時間は同じです。
その時間が、ただ消費されるだけではなく、少し心が軽くなる時間になったなら、こんなに嬉しいことはありません。
次回に向けては、若いメンバーにアイディアを出してもらい、「人の温度」はそのままに、運営はもう少し仕組み化しながら、無理なく続けられる形を考えていきたいと思います。

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