キャットタワー

個展

プレート作り

展示台が出来たので、あとは細々としたオーダーを五郎さんにしていきます。私は突然、色んなことを言い出すので、五郎さんはそれに対応するために頭をフル回転させてくれます。私が最初イメージしていたものに、五郎さんのアレンジが加わって、そこでディスカッションをして、落としどころを決める感じですね。 展示台以外にも色んな仕掛けを用意しようと思っているんですが、友情出演作品を紹介するためのプレート作りをしていきます。 この刃が高速回転する機械は、私に使わせるとちょっとまずい感じです。指までカットしてしまいそう。(^▽^;)