展示台

個展

「灯の杜」入林届

「灯の杜」には、私のアイディアと遊び心を出来る限り詰め込み、私財と全身全霊を投入しました。(笑) 本格的に準備を始めたのは10月過ぎてからだったので、本当にギリギリだったと思います。私が在廊していた初日と2日目はお友達が沢山駆けつけてくれました。パソコンインストラクター時代の生徒さん、そこから派生したえびすの仲間達、陶芸の仲間や先生、そして、登山をするようになって、行動範囲が雲の上になり、友達も全道各地に増えてきたので、遠い所から山友も来てくれました。 さらに、まだ会ったこともないけれど、私のことを知っているという、情報共有サービス「ヤマレコ」からの訪問者。まさに「クラウド(雲の上)」ってやつだよね。(笑)
個展

写真撮影

個展に向けて、自分で思っていたよりも大きな波が来ていて、あれよあれよという間に色んなことが同時進行しています。五郎さんのスイッチがオンになったおかげで、展示台はハイスピードで完成したので、今日は案内状を作るための撮影作業に入りました。 といっても、まだ肝心の作品が出来ていないので、去年作ったポットも使ってレイアウトしていきます。 ざっくりとイメージはしていたものの、アートな展示台のおかげで、ポットたちが引き立てられて、とても素敵な感じになりました。案内状で使う写真は一眼レフで撮影してますが、まだ現像していないので、とりあえずスマホで撮った写真をアップしておきますね。キャンドルは本物を使っていますが、本番では火気厳禁なので、LEDキャンドルとイルミネーションを組み合わせていきます。
個展

展示台完成!

10月8日に五郎さんと出会い、個展で使う展示台について打ち合わせをした時には、「11月15日までに作るには時間がないねぇ~」と話していたんですけど、私よりも五郎さんのスイッチが入ったようで、あっという間に完成しました。はやっ! 展示台については何のノウハウも設備も持ち合わせていなかったので、市販の棚を買おうかなと思っていたんですけど、予想をはるかに上回る芸術的な仕上がりになりました。色を塗るとすごく高級な感じになってきました。細かい仕上げが残っていますが、この棚の部分にポットたちを乗せて飾り付けていきます。棚の数は50個ぐらいあるので、作品もそれなりに用意しないといけません。つーか、間に合うかな...(^▽^;)
個展

展示台の制作

会場にはテーブルなどの備品はないので、展示台なども全て自分で用意しないといけません。テーブルや棚を作るノウハウは全くないので、市販の棚を買おうかなと思っていましたが、強力な助っ人の「五郎さん」が見つかりました。私よりもずっと年上ですが、なかなか面白い人です。これからもブログに登場する機会が増えるかも。(笑)