2011-06-05

ロクロ成形

行楽日和、陶芸日和

私はあちこちの陶芸教室に顔を出していますが、ロクロの技を磨くために通っている今の教室は、2時間毎に使用料がかかります。粘土は使い放題だし、使い終わった粘土はドレン機に戻せばすぐに再生できるので、トレーニング目的ならば最適な環境だと思います。
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