3月6日(金)曇り
またかよ、と思わないでください。
アトリエに「新しい侵入者」が現れました。
5時52分、監視カメラにしっかり映っていました。
その正体は…イタチでした。
インスタのストーリーズで時々アトリエの様子をお届けしていますが、クリスマス・イブに野良猫がやってきたのです。
名前は「アース」
朝と晩にカリカリをあげているのですが、雪が溶けて暖かくなってきたせいか、最近は行動も自由になってきました。保護して里親探しをしようと思っていますが、警戒心が強く、捕まえられないのです。
そして今朝。
監視カメラの人感センサーが反応しました。
映っていたのは、アースではなくイタチ。
素早い動きでアースの寝床をのぞき込み、ちょこちょこと周りを確認して、すっと姿を消していきました。自然の中で暮らしていると、いろんな生き物がやってきます。
人間がこの場所の主のような顔をしていますが、本当はそうじゃないですよね。
この土地は、もともと彼らの場所でもある。
トイレを用意しても、あちこちに粗相をするので、そろそろ対策も必要です。
自然に任せたい気持ちと、現実的な問題の板挟みです。
そもそも、私は何のためにアトリエを構えたのか?
野良猫とイタチと暮らすため?
陶芸家になるため?
ロクロを挽きたい時に挽き、焼きたい時に焼く。
アトリエと窯を持たない週末陶芸家は自由に制作ができる場所がないのです。
札幌の芸術の森に1年半ほど通い、移動にかかる時間とコストを考えると、自分でアトリエを持った方がいいという結論に至り、倉庫を購入し、窯を買いました。
昨日の開運日には、任意団体「キタソラ実行委員会」を立ち上げたので、郵便局に口座開設の相談に行きましたが、準備する書類が沢山あるのです。
規約の文言や予算決算の表記など、細かい部分で色々と指摘を受けて、昨日は保留になりました。
今まで個人で活動してきた私にとって、団体としての手続きはなかなか手強いですね。
しかし、こういう一つ一つを乗り越えていくことで、少しずつ社会的な信頼というものが形になっていくのだと思います。
そして今週末は、札幌に行く予定です。
山のネットワーク「ヤマレコ」の20周年企画の寄せ書き集めと、イベントに来てくれる恵波先生の展示会、そして、芸術の森でお世話になった方々にご挨拶に参ります。

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