3月28日(土)曇り
印刷物のデザインに追われて、頭の中はずっと紙の上でした。
やっと、A4二つ折り両面の案内が形になりました。
まだ足りないところもあるけれど「できた」と言えるところまで来ています。
発行部数の多いものはネットでオーダーしますが、部数の少ないものについては自前で印刷します。
A4サイズのモノクロレーザープリンタを購入しましたが、お値段は8,000円ほどです。
メモリ高騰でパソコン自体は値上げになっていますが、周辺機器は安くなっているものも多いです。
インクではなく、トナーを使いますが、インクジェットプリンタと違って、印刷が速く、ランニングコストが安いのです。
最近は人口のデータを追っていますが、炭鉱の町が栄え、そして静かに人が減っていった歴史が見えてきて、そこに生きていた人たちの姿を想像しました。
数字だけ見れば、寂しい話かもしれません。
インフラも整っていない時代に、知恵を出し合い、支え合って、暮らしてきた人たち。
今よりずっと不便だったはずなのに、きっと前を向いていたと思います。
「昔は良かった」
そんなことを言いたいわけではありません。
私たちは少しだけ、大切なものを忘れかけているのかもしれない。
今日はイベントに出展してくれる陶芸家の馬渡新平さんが余市から見学に来てくれました。
海外にも進出している超売れっ子の作家さんですが、去年の江別やきもの市でお話しをしてから、仲良くさせてもらっています。
イベント会場を案内し、地元の協力店に顔を出してきました。
この辺りに来たのは初めてだそうです。
今、アトリエの周りの田んぼには白鳥がたくさん居るのですが、それを見て驚いていました。
私には見慣れた光景ですが、同じ北海道に住んでいても見える景色は違うのですね。
私は陶芸家でもないし、
登山家でもありません。
私が出会ってきた人たち。
私が感じてきた景色。
私が受け取ってきたもの。
それをつないでいくために、
動き始めたのだと思います。
人と人が出会う場所。
また来たいと思える場所。
私がやっていることは、別にやらなくていいことかもしれません。
でも、大好きな人たちと同じ方向を見て、同じ時を過ごせる、そんな空間を作りたい。
明日は札幌から私の制作をサポートしてくれる仲間が来てくれるので、焼肉しようかな。笑

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