白萩

窯出し作品

5月18日の器たち

5月18日に窯出しした器たちがあったんですけど、やっと写真を撮りました。イメージ通りの色が出たものもあれば、ずいぶんかけ離れちゃったのもありました。今なら次のロットにも間に合うので、イメージに近づけられるようにがんばっていきます。
窯出し作品

5月8日の器たち

釉薬は、色が変わるだけではなく、流れやすいもの、流れにくいもの、ツヤのあるもの、ツヤのないもの、重ね合わせることで変化が出るもの、など色々なタイプがあります。これまでも色んなものを試していますが、粘土の種類や釉薬の濃度でまた雰囲気が違ってくるので、結局のところ、焼いてみないとよくわからんのですよ。成形段階ではうまくいっても、色で失敗することは多々あります。それでも、時々すご~くいい雰囲気になることがあります。
施釉

色々な白

今日は、ブログネタのためロクロの腕前をチェックするため、先生とロクロ対決をしてもらおうかと思って、鼻息を荒くして教室に到着しましたが、先生はお休みでした。( ´△`)アァ-
施釉

いい色が出ますように

午前中のうちに昨日残した作品に釉薬を掛けていきますが、何を掛けるか全くイメージができず、時間ばかり過ぎていきました。沢山数があるので、色々試してみたいけど、そんなことしている時間はないし...結局、ずいぶん使っていなかった転写シールがあったので、2点だけ使ってみました。
施釉

初施釉、窯入れ。

一日中パソコンいじりするのもどうかと思うので、気分転換に陶芸に出かけました。先生は不在ですが、素焼きが終わった作品もあるので、薬掛けの作業が残っているんです。次回、削りの練習をするので、それなりの数を準備しておかなければいけないので、最初にロクロ挽きをしました。挽いては壊し、挽いては壊しを繰り返します。これがとても気持ちがいいんです。
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