3月11日(水)晴れ
今日は根室に向かっています。目的は根室商工会館で行われる「西野亮廣講演会」に参加するためです。
いつも見ている景色でも時間が変われば別モノで、朝日がとても綺麗でした。
道東も畑に雪は残っていますが、日差しは暖かく、確実に春が近づいています。
根室までは高速道路を使っても7時間以上はかかるでしょう。
それでもエンタメ界で最先端を走っている人の話を直接聴きに行くチャンスがきたら、掴みに行かなければと思いました。
「チャンスの女神は前髪しかない」といいます。過ぎてからでは遅いのです。
北海道での講演会は何度もありました。地元では2回も。しかし、当時の自分に彼の存在や声は刺さらなかった。
でも今は違います。
彼がやっていること、話していることは、丸ごと自分がやらなければいけないことだと感じています。
毎日、新しい一日が始まっています。
今日はどこへ行き、誰と会い、何を聞き、何を感じ、何を考え、そこから何を学ぶのか。
そして、何を発信するのか。
忙しい現代では、このプロセスの「感じ、考える時間」か短くなっている気がします。どうして最近、こんなに時間が足りないんだろう?
昔と同じ1日24時間のはずなのに、時間がどんどん早く過ぎていく。
理由の一つは、SNSかもしれません。
朝起きるとインスタを開いて、友達の投稿を見たり、ストーリーを見たり、いいねをしたり。
気づけば、自分の時間よりも「人の情報」に時間を使っています。
昔はブログを書いていました。
パソコンインストラクター時代に始めたブログは、当時は珍しくて、楽しみにしてくれる人も多かった。
陶芸を始めてからは陶芸の発信。
その後は登山。
振り返ると私はいつも、何かに夢中になって発信してきました。でも今は、情報があまりにも多い。
誰かがすでに発信していると「自分が書かなくてもいいかな」と思ってしまう。
その結果、発信は少しずつ減っていきました。
SNSで得たものも、もちろんあります。
人とのつながり、ネットワーク。
でもその代わりに、時間は確実に減った気がします。
それでも、私が大切にしてきたことがあります。
それは「会いに行くこと」。
自分の感覚と目の前の人を大事にすること。
結局、それが一番大切なんじゃないかなと思います。

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