ガチャを回す

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3月12日(木)雪のち曇り

せっかく遠くまで来たのだからと、花咲線にひと区間だけ乗ってみたり、かつてのムツゴロウ王国で森の中を歩いたり、寄り道しながらの1.5日でしたが、やはり当初の目的の講演会が素晴らしかった。

西野亮廣さんの講演会は90分。まさに圧巻の時間でした。

話が途切れることなく、次から次へと本質を突く内容が続き、気がつけばあっという間。撮影や録音は禁止。久しぶりに「話を聞くこと」そのものに引き込まれる体験でした。

テーマは大きく3つ。「お金」「モチベーション」「集客」です。

何かを始めようとする時にはお金がかかります。

しかし、その前に体力が必要です。

日本人は昔から「貯金しなさい」と言われて育ってきたけれど、投資や借金をする考え方はあまり教わってこなかった。だから、お金を増やす発想が弱いのだと。

「夢」はありますか?

お金が尽きれば夢も尽きる。
これが現実。

今日が一番若くて体力があります。
なのに、その貴重な時期を貯金をするために使ってしまう。

もちろん借金や投資をすすめているわけではなく「お金の使い方を考えることが大事」という話でした。

モチベーションの話も面白かった。私は「やる気スイッチ」と呼んでいますが、モチベーションは「頑張ろう」と思って生まれるものではない。小さな成功体験から生まれるそうです。

そのためには、とにかく数をやる。このことを「ガチャを回す」と言っていました。

家でじっとしていても何も起きない。やってみて、当たりを引く回数を増やすしかない。

最後は集客の話。集客は「内容」ではなく「仕組み」だと言っていました。

バレンタインにはチョコを買う。
クリスマスにはケーキを買う。
土用の丑の日にはうなぎを食べる。

これは商品がすごいからではなく「そうするもの」という仕組みができているから。

ニューヨークに行ったら、自由の女神とタイムズスクエア、そして、ミュージカルを観る。

「スタンプビジネス」と呼んでいましたが、好きかどうかではなく「行くものだから行く」。

なるほど…と思う話ばかりでした。

そして改めて思ったのは、まずは動くこと。
やってみること。

薦められたことは、とりあえずやってみる。
本も読むし、場所にも行く。

私も小さな行動を積み重ねながら、自分のガチャを回していこうと思いました。

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