「キタソラ2026春」終了しました

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4月22日(水)晴れ

メッセージの配信が滞っておりましたが、4月18日-19日のイベントが無事終了しました。昨日、会計を終わらせて、やっと一息つき、疲労が出てきたところです。

ご来場いただいた方、応援して下さった方、本当にありがとうございます。

初日は雨で始まり、出だしはちょっと微妙な感じでした。

新聞に大きく取り上げてもらえたし、人気の作家さんが来てくれるということもあり、駐車場が溢れるのではと思っていましたが、敷地内の駐車スペースでうまく停められたようです。

来場者数は受付で全員に配布するステッカーとパンフレットで、残った数から割り出していますが、2日合わせて300名ほどで、アンケートの回収数は200以上ありました。

集客目標は500名でしたので、想定よりも少なかったのですが、初日は午後から人が増えてきて、2日目は朝から会場がいっぱいになり、賑わった印象があります。

準備期間中の記憶はもうほとんど残っていませんが、実は先週木曜日の本焼き中にトラブルがあり、作品がうまく焼けなかったのです。

通常12時間ほどで終わるのに温度が上がらず、22時間の工房(攻防)戦…

近くの白戸先生が様子を見に来てくれましたが、左のバーナーの炎がずっと安定しなかったので、修理案件でしょう。

それでも上手く焼けていれば救われるのですが、右が還元焼成、左は酸化焼成、左下は釉薬が溶け切らず生焼けという状態でした。

全部で100点ほど焼き、気に入ったものは数点取れましたが、結果は「惨敗」でした。

釉薬が溶け切ってなかったものは、焼き直せば済むのですが、還元焼成になったものは器の底に鉄粉(ほくろのような粒)が発生したものが多かったです。

そもそも陶芸の世界はこんな風に焦ってやるものではないのです。

自然の力に抗うことはできません。急いで何とかしようとしても、どこかにしわ寄せがいくものです。焼き上がった作品は出展者の方への物々交換で使う予定でしたが、窯を修理してから仕切り直します。

抹茶碗は良いものが数点あり、イベントの茶席で使っていただきましたが、今回のイベントのイメージに合わせて作ったので、評判はまずまずのようでした。

今後のために記録を残していますので、YouTubeで配信していきます。

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