春は「ぼたもち」秋は「おはぎ」

3月20日(水)晴れ&春分の日

春分の日は昼と夜の長さが同じで、この日から夏至までは昼の時間がどんどん長くなっていきます。

滝川産の小豆を使って、もち米100%のおはぎを作りました。春はこし餡で「ぼたもち」、秋はつぶ餡で「おはぎ」というのが一般的だそうです。こし餡を作るのは大変なので、私はいつも粒あんです。

今日でお世話になったそっち岳の営業が終わります。レーシングの子供達は最後の練習日にスタッフの方々を前に整列して、大きな挨拶をします。とても小さなゲレンデですが、このレーシングチームからは世界レベルの選手が育っているのです。

冬の日課になっていることなので、私もこの日はとても寂しくなりますが、気持ちの切り替えは早いので、翌週からは第二章が始まります。

今年は個展の計画もあるので、これからは陶芸作家としての活動も始まります。去年まで焼成でお世話になっていた公民館のサークルが解散し、まだ焼成環境が定まっていないのですが、漕ぎ出せば加速します。

これからは朝活が増えてくるので、メッセージの配信を正午12時にしようと思います。時々遅れることもありますが、これも日課になりました。

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