飲むヨーグルト

ピッチャー

飲むヨーグルトを作ろう-手作りピッチャー

みっちぃの飲むヨーグルトがどうなったか気になっている人もいるかもしれません。市販の飲むヨーグルトのようにサラサラにするための調合はなかなか難しいですね。種菌の割合が少なすぎて全然発酵しなかったこともありましたが、種菌50ccに対して、牛乳1,000ccぐらいかな。発酵温度と時間は40℃、6時間(それしか試したことがない)で、ストローでも飲めるぐらいの濃度ですね。飲むヨーグルトを入れるためのピッチャーを作ったんですが(先生に作ってもらった)が、いよいよ試す日がやってきました。1,000cc入る大きさを希望して、ロクロ挽きではかなり大きくなったと思いましたが、焼き上がってみると、ギリギリ入るかなという感じです。
ピッチャー

ピッチャーの施釉とロクロトレーニング

本焼きを待つ器たちがたまっていますが、皆の作品で窯がいっぱいにならないと焼いてくれません。なので、タイミングが悪いと焼き上がりまでに何ヶ月もかかることがあります。もう一息というところまで来ているので、ヨーグルトピッチャーにも釉薬を掛けていきます。牛柄にしようかな?とか色々考えていたんですけど、結局、呉須でササッと描いただけでした。今年はまだニャンコも描いていないし、なかなか筆が進みません。(笑)
食と健康

飲むヨーグルトを作ろう-とよとみ牛乳編

ヨーグルトメーカーの説明書に、種類が「牛乳」となっているものを使うようにと書いてありました。3種類売っていましたが、この緑のパッケージのが「牛乳」でした。使用するヨーグルトは、市販のヨーグルト「ビフィズス菌SP株」と書いてあります。ヨーグルトを種菌にする場合は、プレーンタイプを使うようにと書いてありますが、初回に加糖タイプを使って問題なかったので、このままいっちゃいます。
食と健康

飲むヨーグルトを作ろう-マンゴー編

今日もヨーグルト作りから始まりますが、今回種菌としてチョイスしたのが砂糖不使用の飲むヨーグルトです。前回使ったものと同じブランドにしました。牛乳は職場の先輩にもらったアンパンマン牛乳です。(笑) 飲みきりサイズの牛乳は割高ですが、正義の味方のアンパンマンがついているので、今回もうまく出来るでしょう。
食と健康

飲むヨーグルトを作ろう-試飲編

私は牛乳はあまり飲まないんですけど、飲むヨーグルトは結構好きで、特にニセコミルク工房(高橋牧場)のは大好きなので、ニセコに行くたびに大量に買ってきます。でも、賞味期限も短いし、お値段もそれなりにするので、毎日飲むにはハードルが高いのです。以前は、普通のヨーグルトを食べていたんですけど、飲むヨーグルトの方が楽なのでね。(笑)「美味しいヨーグルトを飲みたいけど、そんなにお金はかけられない・・・」ならば「自分で作ればいいじゃん」となりました。最近のヨーグルトメーカーは高機能で、温度調整や時間調整が自由にできて、色んなヨーグルトを作れるらしいんです。
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