キナバル山

山小屋の確保

キナバル山のあるマレーシアは、年間を通して寒暖の差があまりないので、雨の多い時期はあるものの、基本的にはいつでも登ることができます。いつでも登れるといっても、中腹にある山小屋を予約しなければ、入山が許可されません。キナバル山に登るための最も困難なハードルといえば、山小屋の確保かもしれません。写真は私が泊まった「ラバンラタ・レストハウス」です。他の山小屋も歩いて数分の場所にいくつかありますが、ここで受付や食事を行うため、一番人気があるようです。
陶芸イベント

第27回 えべつやきもの市

27回目を迎える「えべつやきもの市」に行ってきました。今年は私も出店していますが、他の作家さんの作品を見る方がずっと好きなので、一緒に出店してくれたari*ちゃんに留守番をお願いして、お客さんが落ち着いてきた2日目の夕方の時間帯に1時間ほど会場をグルッと回ってきました。
出店準備

えべつやきもの市終了

初日は強風、2日目は朝から大雨という生憎のお天気でしたが「えべつやきもの市」が終了しました。このイベントに出店したのは、2013年、2014年(ari*ちゃんとコラボ出店)の2回で、今年で3回目の出店になりました。今年は、シャトルバス乗り場のすぐ近くという良い位置だったこともあり、朝からたくさんのお客さんが立ち寄ってくれました。
出店準備

バードコール

「サッポロモノヴィレッジ」では、色々なモノ作り体験ができるようになっていましたが、遊びに来てくれたお友達が作っていた「バードコール」がとても可愛かったので、五郎さんに協力してもらって私も作ってみることにしました。今年はかなり予定が詰まっていて、ほとんどお手伝いもしないで、お願いばかりしていますが、陶芸の方も区切りがついたので、朝からお手伝いにやってきました。
ごあいさつ

3度目のえべつやきもの市に向けて

7月9日、10日の「えべつやきもの市」に向けて作っていた器たちの素焼きが終わり、あとは釉薬を掛けて本焼きをするだけになりました。絵付けをするために一部持ち帰っていましたが、結局、準備をし始めたのは昨晩で、ウトウトしながら、筆を走らせました。(^^ゞ
窯出し作品

アイボリーマット

今年で陶芸10年目になりましたが、登山を始めてからは季節の移り変わりと共に自分の中のスイッチが切り替わるようになりました。スイッチのオン/オフは自分では制御できなくて、勝手に入ったり、切れたりするんですが「カチッ」と音が鳴ったのが分かるほど、ハッキリと感じることもあります。(笑)
クラフトイベント

サッポロモノヴィレッジの可愛いお店

お店の前を人が通るたびに「かわいい~」という黄色い声が響いていたのは、私の裏側のブースでした。「ミニランドセル」という店名で出展されていましたが、色鮮やかなミニチュアのランドセルや幼稚園バッグ、卓球台や手巻き寿司など、小さな世界が広がっていました。すべて皮で作られていて、精巧に再現されています。ランドセルには給食袋までついていて、中も開けられるようになっています。ちびっこ達がブースの前に集まって、かじりつくように眺めていました。
出店準備

折りたたみ風鈴展示台

サッポロモノヴィレッジでは、横2m×縦1mのライトブースというスペースで2日目のみ出展しましたが、今回は風鈴をメインにしたので、風鈴を掛ける為の展示台が必要でした。先月のうちに五郎さんにお願いしておきましたが、1週間ほど前に出来上がったという連絡が入りました。簡単に組み立てられるようになっていますが、一人で出来るか不安だったので、家に持ち帰って、シミュレーションをしました。強度面で不安もあったので、結束バンドを使ってうまく固定できました。
クラフトイベント

サッポロモノヴィレッジ終了

サッポロモノヴィレッジが終了しました。両日とも午前中は雨のスタートでしたが、午後からは晴れ間も見えてきて、夕方にはキレイな虹がかかっていました。搬入時にはかなり雨脚が強かったのですが、荷物はコンパクトにまとめてきたし、車も近くに停めさせてもらえたので、比較的スムーズに搬入できました。
クラフトイベント

サッポロモノヴィレッジ下見

北海道最大のハンドメイドフェスティバル「サッポロモノヴィレッジ」に行ってきました。初日はゲストとして、2日目には出展者として参戦する予定だったので、初日はたっぷり見る時間があるかなと思っていましたが、バタバタと予定が入ってしまって、結局家を出たのは2時を回ってしまいました。札幌市内は渋滞しているところも多くて、会場に着いたのは終了45分前でした。
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