自分の身体に入れるもの

5月3日(金)曇りのち晴れ&憲法記念日

今朝は4時に起き、蒸籠で山菜おこわを炊きながら、から揚げと卵焼きを作り、ホームベーカリーにお餅をついてもらい、昨夜煮ておいた粒あんであん餅を作りました。

私は札幌陶人社で撮影のお手伝いがあり、改装工事を手伝うことができないので、五郎さんのお弁当を用意しました。

小豆を煮る時は圧力鍋を使っています。小豆を洗い、水から強火にかけて沸騰したら、水を加えてもう一度沸騰させます。これで渋みが取れるようです。

小豆の3倍ぐらいの水に入れ替え、圧力(高圧)をかけます。圧力がかかったら弱火で20分ぐらい。火を止めて、ピンが下がるまで放置しておきます。

砂糖を入れる前に小豆の硬さを確認します。水が少ない時は追加して、満遍なく柔らかくなるまで煮込んでいきます。

砂糖は小豆と同量が基本で、糖度を上げると保存性が高くなります。小さじ1杯の美味しい塩を加えれば、甘さが引き立つので、北海道産にこだわって、宗谷の塩を使っています。

水飴を加えると保水性が高まり、照りも出るので好みで追加します。冷えると固まるので少し緩いぐらいでも大丈夫。これで美味しい粒あんの出来上がりです。

こうやって自分で作ると使う砂糖の量に驚きますが、これでも市販の粒あんよりも甘さ控えめなのです。

食品を買う時は、商品の裏に貼られたラベルを見ていますか?

原材料の表示では、先に書かれている順に使われている割合が多いので、砂糖・小豆(北海道産)・水飴・塩となっていれば、砂糖の割合が多くなります。「/」以降は添加物です。

日本は添加物大国なのです。美的センスの良さやもったいない精神からなのか、見た目の美しさと保存性を高めるため添加物が沢山使われています。

安いからとか、美味しいから、というだけで、食べ物を選んでいませんか?

自分の身体に入れるものが、何で作られていて、どこから来たのか、まずは知ることから始めてみるのがいいと思います。

私はこの前買った蒸籠にすっかりハマりました。五郎さんち用に22cmの赤いストウブとぴったり合う21cmの蒸籠を準備しました。

蒸籠カフェやりたいな。笑

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