みっちぃ

アメニモマケズ、カゼニモマケズ

5月8日の器たち

釉薬は、色が変わるだけではなく、流れやすいもの、流れにくいもの、ツヤのあるもの、ツヤのないもの、重ね合わせることで変化が出るもの、など色々なタイプがあります。これまでも色んなものを試していますが、粘土の種類や釉薬の濃度でまた雰囲気が違ってくるので、結局のところ、焼いてみないとよくわからんのですよ。成形段階ではうまくいっても、色で失敗することは多々あります。それでも、時々すご~くいい雰囲気になることがあります。
アメニモマケズ、カゼニモマケズ

10月29日の器たち

2週間ぐらい前から、週末断捨離をしています。今年の目標にしていたんですけど、なかなか物が捨てられないタイプなので、ずいぶんとモタモタしていましたが、やっと決行しました。
アメニモマケズ、カゼニモマケズ

7月24日の器たち

しかし、イベントに持って行く作品は、まだほとんど焼き上がっておらず、今回の窯出しに全てがかかっているんです。素焼きが終わった作品をためておき、先週、一気に薬掛けをしましたが、窯はほぼ私の作品で埋め尽くされたようです。3月の展示会では、カップ類が少なく、持って行ったものは、あっという間に売れてしまったので、今回はカップ&ソーサーを多めに作りました。